ワンデーコンタクト一覧
ワンデーコンタクトの通販
ワンデーコンタクトの通販ならアレッズコンタクト。毎日が快適にすごせるワンデーコンタクトは、はずしたら捨てるだけだからお手入れは一切不要です。もちろんコンタクトレンズのケア用品も不要ですので、快適にお使いいただくことができます。
ワンデーコンタクトの多くは1箱30枚入なので、毎日レンズを装用すると言うことを前提にすると、以下のようになります。
中にはボシュロム社のメダリストワンデープラス90枚入マキシボックスやバイオトゥルーワンデー90枚入マキシボックス、アルコン社のデイリーズアクティブ100枚入パック、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワンデーアキュビューモイスト90枚入、ワンデーアキュビュートゥルーアイ90枚入、ワンデーアキュビューオアシス90枚入、シードのワンデーピュアうるおいプラス96枚パックのように30枚入り単箱よりもグッとお買得の90枚入り(96枚入)を用意しているメーカーもあります。またコンベンショナルタイプ(長期装用型)をお使いの方は、使いてコンタクトのように紛失や破損した時にスペアレンズがないと少々不安ですよね。その万が一の時の為に用意している人もいます。
アレッズコンタクトではそれ以外にも送料無料のお買得セットを多数用意していますので、まとめ買いをお考えの人は「コンタクトレンズお買得セット」をご検討くださいね。
ワンデータイプの中にはエルコンワンデー55、ワンデーリフレアシリコーンUVWモイスチャー、プライムワンデーのようにフラットパッケージを採用しているレンズがあります。これらのタイプは箱が薄型の平たい箱なので、2箱までのご注文であれば、お客様のご要望があればポストへのお届けも可能です。
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ワンデーコンタクトのよくある質問
ワンデーコンタクトは1箱に何枚入っていますか?
通常のクリアタイプは1箱30枚で約1ヶ月分というのが一般的です。一部シードのワンデーピュアうるおいプラスの32枚入やシンシアのエルコンワンデー55のように35枚入を販売しているメーカーもあります。またメーカーによっては3ヶ月分のお徳用パックを用意しています。
ワンデーコンタクトのメリットは何ですか?
最大のメリットは1日で使い捨てるためにとても衛生的であるという点です。その他にも破損や紛失しても手元に常にスペアがある、また必要に応じて時々しか使わないという人には、ケアが不要なレンズなのでとても便利です。
ワンデーコンタクトは1日のうちなら、何度でもつけ外しをしても大丈夫ですか?
ワンデーコンタクトは、一度目からはずしたレンズは装用はできませんので、新しいレンズに交換しなくてはなりません。
ワンデーコンタクトでも目に傷付いたりすることはありますか?
コンタクトレンズは、目の上に直接装用して使用する高度管理医療機器です。誤った装用をすると衛星面で優れているワンデーコンタクトでも眼に傷がつくことはありますので使用方法を守り、目の病気やトラブルをまねく前に定期的に眼科医の健診を受けることが大切です。
ワンデーコンタクトは2日以上使用したらどうなりますか?
ワンデーコンタクトは「1日で使い捨てる」ということを前提で製造、承認されているレンズですから、2日以上装用した場合、レンズに雑菌が繁殖したり、レンズが劣化したりなど、目にアレルギーや角膜障害などのトラブルを引き起こす原因になりますので、使用後は処分してください。
時々しか使わないのですが、2ウィークよりワンデーの方がいいですか?
ワンデーコンタクトには、「オケージョナルユース」と言う装用方法があります。「オケージョナルユース」とは、日本語で言えば「随時使用」、つまりスポーツの時だけ、和服を着る時だけ、キャンプに行く時だけ、必要に応じて装用するという方法です。ただその場合には、毎日装用していないので、一気に長時間装用するのは眼障害の原因にもなるので装用時間は短めにすることをおススメいたします。もし長時間装用したいということであれば、数日前から徐々に装用時間を長くするようにウォーミングアップしておくことをおススメいたします。
いつも2ウィークを使用しているのですが、旅行に行くときにケア用品を持ち歩くのが大変で・・・
2ウィークタイプやワンマンスリータイプ、長期装用型のソフトコンタクトをお使いの方の中には、旅行の時やキャンプの時だけ必要に応じてワンデーコンタクトと併用している方もたくさんいらっしゃいます。上手に使い分けたいですね。
ワンデーコンタクトを装用したまま寝ても大丈夫ですか?
人間の角膜=黒目には本来は何ものっかっていません。どのように性能の優れたワンデーコンタクトであっても目に装用することで少なからず角膜への酸素供給量は減少します。さらに目を閉じた状態になれば角膜への酸素供給量はさらに減少します。角膜が酸素不足になると様々トラブルを引き起こす要因になりますので、レンズ装用中の睡眠には十分注意しなくてはなりません。
ワンデーコンタクトの装用時間は最長で1日どの程度を目安としたらいいですか?
現在、市販されているワンデーコンタクトは押しなべて性能は高くなっています。そのため装用時間というのは「終日装用」と記載されています。
「終日装用」と言うと意味合い的には「起きている間の装用が可能」と言うことになるのですが、それでは徹夜で24時間起きている場合は24時間付けっぱなしでいいと言う発想を持つ人もいるかもしれません。決してそういう意味ではありません。
1日24時間、その内、成人で一般的に必要な睡眠時間は7~8時間と考えられていますので、それを除けば、酸素透過性の優れたハードコンタクトやシリコーンハイドロゲル素材を採用したソフトコンタクトなどで概ね最長16時間程度を目安と考えたらいいのではないでしょうか?低含水率の従来のハイドロゲル素材であれば12時間を一つの目安としたらいいと思います。
本来、人間の黒目の上には「何も障害物がない」のが当たり前であり、黒目は酸素を大気中や涙液中から沢山取り入れて健康を維持しています。いくら性能が高いものでも「異物」が目の上にあれば、いやでも酸素の供給量は減ってしまいます。急激な酸素供給の減少は眼障害につながるため、装用時間は徐々に伸ばしていくという指導がされているのです。
無理な装用が続けば、慢性的な酸素不足により上記写真のように「角膜内皮」の減少にもつながりますので、無理な装用はくれぐれも注意し、メガネとの併用をおススメいたします。